「種の表現」と「自己決定権」について

遺伝子改変技術でのある性質を、昆虫の1匹や2匹に持たせるものではない遺伝子ドライブは、個体を次世代に同じ性質で伝える。短期間でそれは破壊的に、世代にも拡散してゆく。ただの「伝染」なのか「末代」までなのか?そういう時代である。

 

そして今日の人権の基本的要素は、民主主義的多数決の腐敗から、自己決定権(個人が自己決定すべき事柄)に軸足を移しつつあるのは、理解できる事柄である。

 

キーワード:DARPA ケビン・エスベルト 新しい人権

 

参考

「合成生物学の衝撃」    毎日新聞科学環境部 須田桃子 著

第6版「基本的人権の事件簿」憲法の世界へ    棟居快行 他著