人間拘束(疑似科学)のナンセンスについて

基本は自然に対する天真爛漫である。そこに独立した名称の杭を打ったのが漫画(自由勝手放題)である。自然が自然科学により自然拘束(人間拘束)され始めた頃から、権力や風俗を風刺した漫画が登場する。

やがてこのマンネリ化や時の権力の弾圧によって、新たな風刺が求められることになる。それが「人間そのもの」を面白おかしく風刺する「ナンセンス漫画」の登場である。

(会話をぶつけ合う滑稽なものから、見てすぐ笑いを呼ぶ4コマ漫画等までである。)

 

参考

「日本漫画史」鳥獣戯画から岡本一平まで    細木原青起 著