書体

「水のような、空気のような」書体が、今も新鮮に目指されている。それが伝わるということなら、パソコン・スマホタブレットの横組書体は、モニターの解像度と印刷を考慮した上での書体がまだまだ望まれる。

小説を読むのが恥ずかしいと思っている人がまだいるなら、時代はまるで嘘のように、水や空気もまだまだ説明されて行くのである。

 

参考

「文字を作る仕事」    鳥海修 著