デフォルトモードネットワーク

器官系は形態学的に少なくとも1ヵ所で外界に通じている。ところが内分泌系だけは閉じた器官系である。機能面でみるとコントロールする器官系である。

コントロール系が外界とつながっていないということは、それは「主観的」なものであり、「記憶・学習」と同じチャネル形成を持つ。外界を情報としては取り入れても、外界に左右されない内部を安定として持つ必要があるからである。

 

キーワード:カルシウム依存性リン酸化酵素 認知行動療法 長期記憶 ストレス 記憶の消去 可塑性

 

参考

「図解 内臓の進化」形と機能に刻まれた激動の歴史    岩堀修明 著

「痛覚のふしぎ」脳で感知する痛みのメカニズム    伊藤誠二 著