現前化される連携視野

すでに広い外部連携を見通してのイノベーションこそ、社会を理解し、リスクの少ない受け入れを可能にするものであることを、本書は教える。

独り占めや、勝ちをイメージするようなイノベーションは先を見通してはいない。それは外部知識の総合視野が足りない異端に過ぎないからだ。

つまり政財界の圧力で浸透させるのではなく、すでに社会に現前化し、あとは受け入れるための「連携」を待った状態こそ、「オープンイノベーションの創出」と呼ばれる「状態表示」なのである。

 

キーワード:外部連携 オープンイノベーション コラボレーション

 

参考

「オープンイノベーション白書」第二版    JOIC NEDO 編著