最古の職業(自動生成論)

本書あとがきを引用する。。

「スパイは世界で二番目に古い職業である」。だとすれば最も古い職業とは ー 売春という説、国王という説がある。

 

コミュニケーションと人脈を大物論から歴史生成性すると、そこには「裏」があることが分かる。なぜなら情報論を正確に理解しないとその無駄なコストから、第一次世界大戦の英国のように、勝利はしても情報戦(スパイ戦)で莫大な負債を負い苦しむ「現代」と同じようになるからだ。

情報に金がかかりすぎる理由は、そこに表舞台としての交渉(オープン)の合理性が無く、コミュニケーション不得手同士が結びつき、裏社会が形成されているからである。交渉ではない円滑の裏(大物)には何があるのか?

コミュニケーション能力のないものが最初につくったのが、職業である。コミュニケーション不得手なもの同士が、交渉の表舞台立たず、裏で「仲良しごっこ」をする可能性は、裏切りと利益の構築の中で十分あり得る構造仮説である。

コミュニケーション不足の「代替」情報は、交渉ではなく「心理戦」である。「接する」ことなく情報で、外から人に気づかれずに姑息な支配ができると思っているからである。

 

キーワード:職業政治仮説 ビッグデータ仮説 ロボット仮説 正コミュニケーション論

 

参考

「英国スパイ物語」    川成洋 著