計算パスの対消滅と負の確率(対話型証明系)

「計算パス」を「対消滅」させるためには、複素数へ拡張するより、「負の確率」という概念で考えた方が早い。最後まで計算につきまとう「物」と考えるより、「対話型証明系」と考えたほうが有利であるからだ。

「生態系サービス」(人間のサービス業も含む)は、計算パスを対消滅させることから成立している。「負の密度依存効果」を起こさないためである。「生物多様性」による「希釈効果」もそのことを示す。機能的に冗長な種は、「バッファ」であり「保険」の概念でもあるからだ。

 

参考

「量子計算理論」    森前智行 著

生物多様性の多様性」   森章 著   コーディネーター 甲山隆司