規則を課す

「コギト・エルゴ・スム」は、「方法的懐疑」と言われるが、その「自己自覚的方法」は、自分に「規則を課す」ことから始まる。「規則を課す」とは、そのたびに「考える自己」(来歴)であるということだ。

デカルト氏の「方法序説」は明証的である。

「私の解いた問題の一つ一つは規則となって、その後、私が他の問題を解くのに役立った。」

 

キーワード:スピノザ「エチカ」 公理的集合論 不完全性定理 超越論的主体 生活世界

 

 参考

「数学の問題の発見的解き方」1   G・ポリア