流動と表面と層の概念

大陸移動説から地球磁場に考えがいたり、海洋底拡大説が誘引されたが、両者の区分を超えたところにプレートテクトニクス理論が誕生した。

このような思考の流れがあることは、いまでも事実の時系列と思考の時系列に「時制」が重要であることを物語るのである。

流動がなぜ板で表現されるまでになるのか?層概念とは何か?

現在がいくら合理的でも、過去研究は最終的に無意味なことではないことを示す。

 

参考

改訂版「地球の科学」   佐藤暢 著