美術の会計とブランドエクイティ

見れば見るほど企業と美術の会計は似ている。

これは社会的責任論を介してのことからも知れない。メセナというより、企業そのものがデザイン力だからだ。

美術品の取引過程とその市場の性格、評価と税(株価)におけるパトロネージュは、企業においても裏の立役者である。ブランドエクイティの本質に個人嗜好が近づいているからだろう。

 

参考

「美術の会計」   山本誠 著