海外の建築学

人間が希求したもの

「芸術家の作品の芸術的価値は自己完結型であるが、建築はそうではない。そこに存在した時点において、社会性の有無が問われる。そして存在するかぎりそれが問われ続ける宿命を背負っている。そこには人間の価値との類似性がある。その価値とは、永く愛されることで決定される。」   

 

参考

「残像のモダニズム」   槇文彦 著