収縮(二重相対論)

情報の流れがあるためには、出来事どうしが、「あれが起きているならこれも起きている」という仕方で、互いに結びついている必要がある。しかしこの結びつきは、因果関係でつながる必要はない。

なぜなら、他のようにすることのできた能力としての自由は、ようするに過去の間違いから学び、未来の行動を修正する能力に他ならないからだ。

未来の行為を改良すること、そこには進化論(DNA)と対立しないエピジェネティクスの論理を説明できる情報の流れがある。

ミンコフスキー図の作成はその収縮を上手く説明する。時間であり、流れであるという「心臓」の生い立ちを検証できる。

不確定性の不等式は、「交換関係」と同等であると、数学的に証明できるからである。(ハイゼンベルク形式の量子力学

 

参考

「哲学入門」   戸田山和久 著

「量子重力理論とはなにか」   竹内薫 著

『「流れる臓器」血液の科学』   中竹俊彦 著

エピジェネティクス」    仲野 徹 著