アイデンティティ経済学

1%のヒラメキと99%の努力の意味は、天才や発明の内だけにあるのではない。

1%のヒラメキなくして努力の動機は生まれない、動機がなければ自発的に無意味である、ということが真相である。

ルールを守り、単に良い生活をしようと、システムに乗っているだけでは、イカレ具合は激しくなる。そこには、頑張り続ける「インスピレーション」を見つける必要がある。

99%の場合に注意しても、残り1%を「アイデンティティ経済学」としなければ、それまでの規則正しさがすべて台無しになってしまうからだ。

 

参考

「不道徳な見えざる手」   ジョージ・A・アカロフ  ロバート・J・シラー 著