リアルネットワーク

「語り手」が没落するのは、「聞き手」が封じられた時である。

その時、「詐欺」や「時間の無駄」はなくなる。

ヤジや無視で街頭に立てない者は、自分をまだ知らない。

「舞台」で「生の客」を知らない者は、テレビのような「温室で」滅びる。

もっと「広い世界」に出て己を知るべきだ。ロケ地を客が訪れるかどうかは、受動的な聞き手から、積極的な書き手への変貌を意味する。