出口

男子が理系に「強い」と言う事は決してない。本書では、現在の「男子劣化」状況は明らかに「弱さ」を示している。

これは理系離れではない。「劣化」なのだ。

「ネットに繋がりっぱなしで繋がれない」

「なぜ宛名の書かれていない封筒のように、ただそこに座っているのか」

IT中心の新時代的生活を「先取り」している者はいない。むしろブラックホール(傾斜)に飲み込まれているのである。

 

参考

「男子劣化社会」  フィリップ・ジンバルドー  ニキータ・クーロン 著