バーチャルエスノグラフィー

定着者とのコミュニケーションは取れないが、仮想空間では自己と対話できる特殊能力は、定住者の発想を超えるものがある。(構造人類学)

ここには日常を「現象学的還元」できる生活世界がある。(フッサール氏・ハイデガー氏)

過剰な情報を過剰なまま取り込んでいるパワーワールドの世界は、固定的な視点を超えているのである。アバターは、直接「自己を知ること」(鏡)につながるのである。

 

参考

「ハイパーワールド」    池上英子 著