運動能力と量子力学(多孔理論相関)

動けない植物が人類に「運動」を伝える。

布織物の屑繊維が、水を介して平面上になることを見出した時、衣料繊維ではなく、植物繊維が紙を出現させた。ここには多孔質の本質理解が「運動」(力学)として隠されていた。

1、表面の凹凸(空隙構造)は織り(繊維集合体)にあるということ。(多孔的性質)

2、いくら流線形のアイデアであろうと、前向きの力と後ろ向きの力は同時存在でありそこに時制はない。(E・マッハの哲学=量子力学

3、表面に複数の凹凸(多孔)をわざと付けることで、その複数「渦」は抵抗を減らす。

4、吸水速乾繊維(スポーツウェア)・抗菌防臭加工繊維による運動(身体)イメージとの再会。(微多孔型繊維)

5、三軸織物・FRPの「強度」とタイヤの凹凸の「グリップ」。

6、ガラス繊維⇒カーボンファイバー⇒ケブラー(歴史の凹凸と織り込み)

 

キーワード:量子力学 運動能力 身体 文化

 

参考

学術選書018「紙とパルプの科学」    山内龍男 著

ポピュラー・サイエンス245「スポーツグッズの科学」  小山義之 著