エネルギーと消毒

熱力学と統計力学の「差異」はどこから生まれるのか?

例えて言えば、それは「ゴミ」としてのエネルギー(発酵)が、循環(分解)という「消毒」をすることを示している。こうして毒も薬となる。

高エネルギー物理(素粒子論)も低温物性物理も、南部氏が言うように「真空」の相転移を人類が経験できれば、大統一理論に吸収することができる。これは宇宙論が「効率」ではなく、「クリーンエネルギー」を目指してきたことの証となる。後始末のできない宇宙など先存在できないからだ。

 

1、フェルミ球とランダウチューブ(ランダウ順位と量子振動)

2、非平衡プラズマ

3、エネルギー・スケール

4、時間の空間化

 

参考

「低温の物性物理」   藤田敏三 児玉隆夫 世良正文 坪田誠 著

「プラズマの生成と診断」応用への道    プラズマ・核融合学会 編

南部陽一郎 素粒子論の発展」   江沢洋 編

「人と細菌」17-20世紀    ピエール・ダルモン 著