オペレーティング・リースvs所有権

ファイナンス・リースを前提にすると、個人にとってはリース取引をするメリットが極めて少ないから、今後もその普及は見えてこない。耐久消費財事務管理・クレジット契約の概念に縛られなければ、かろうじてオペレーティング・リースが中古市場とグローバルに見えてくるだけだ。「所有権」意識が強い「個人」にリースの公共圏は、所有権になりすまさなければ見えてこないのである。

  

キーワード:終末意識 残存価値

 

参考

「最新リース取引の基本と仕組みがよ~くわかる本」第7版   加藤健治 著