技術的な体験制御が再分配を免除するか?

宮台真司氏の思想を敷衍する。

サラリーマン社会と技術体験は、独我論を拡大した。

分配だけされてきた、分配しか知らない世代は、自分たちが「再分配」の上に成り立っていることを完全に忘れた。なぜなら、社会を経由して再分配しようとする「意欲」が決定的に欠けているからである。

 

参考

「きみがモテれば、社会は変わる。」   宮台真司 著