分野の壁がない建築(アートと科学の日本)

「アートと科学の結合が競争優位を生む」という「ガラパゴス・クール」は、下記のように説明されるとわかりやすい。

日本の建築家は建物のデザインに限らず、欧米の建築家から見ればあまりにも無益な、あるいはくだらないとみなされるような分野のデザインも手掛ける。家具、織物、筆記具、食器、電車の内装、そしてチョコレートでさえも手掛ける。アクセサリーのデザインにも誇りを持って仕事をする。そしてこの経験が、さらに幅広い分野で想像力を働かす機会を与えるのである。

 

参考

ガラパゴス・クール」日本再発見のための11のプログラム  船橋洋一 編著