知られざる傑作

「人間関係」を得意と言う人でも、最大の悩みは100%人間関係です。少し意地の悪い自分がいることに、気づいているのが「自分自身」だからです。こうして人は群れるなかで排除と差別を意識します。なぜなら、自分との関係が人間関係の基礎であることに気づいていないからです。自分に満足できていない、成りたい自分になれていないことがその原因です。自分との関係から「壁」(投影)が立ちはだかるからです。「独立」せる人間は自分のイメージ通り、ギャップのない世界に生きている人です。人の評価や勝利がなくて壁は乗り越えられています。それこそまさに「知られざる傑作」としての人生です。

 

参考

「知られざる傑作」  バルザック 著

『「絶対」の探求』  バルザック 著