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視覚の大統一理論

宗教と科学が共に歩んできた証拠を示す。

神にみられていると言う感覚から人類はスタートし、「否定神学」においては「神は見ることができない」、というところに進む。ここから、見られている宇宙を見返す科学論が萌芽する。相対性理解が他者論を確かなものにして行く。

見ることと見られることは、読む目と読まれる目として、人類を確実に導いてきたからだ。

視線理解は、まず人と人ではなく、幾何学的錯視から導かれた。この古典的幾何学錯視は脳を大きく成長させた。現在では「閃光遅延効果」等による錯視から、相対性理論量子論が直観されたと思われている。

 

キーワード:下條信輔 予見能力 

 

参考

「読む目・読まれる目」視線理解の進化と発達の心理学    遠藤利彦 編

「ひとの目、驚異の進化」4つの凄い視覚能力があるわけ    マーク・チャンギ―ジー 著