発想の転換(土台)

土台はそのまま変えられる。

 

*論理関数の自由度の新しい表現方法(SPFD)の考案

(論理関数の自由度という概念は回路変更に非常に有用)

*ハードウェアアルゴリズムを算術的な方程式(整数方程式やガロア体方程式)により形式的に記述できることの発見

(算術演算回路記述は連立代数方程式でハードウェアアルゴリズムの機能を完全検証できる)

 

そもそもすべてを産業化する必要はない。生産額の増大への貢献はさほど見込めなくとも、雇用の増大が期待できれば経済成長それ自体を自己目的にする必要はない。医療・福祉・介護・保育の「サービス分野」を産業化の名の下に、営利性を強めるよりも、経済的な「有効需要」を導いたほうが土台(国民経済の安定化)をつくると考えられる。

 

参考

「科学立国日本を築くⅡ」次代を拓く気鋭の研究者たち    一般財団法人丸文財団選考委員会 編

『「私らしく生きる自由」と憲法社会保障』    日野秀逸 著