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宇宙意識

人は見たものになり、成りたいものになる。

サイエンス・フィクションの中心はコミュニケーションのあり方である。自分の感じたものが宇宙意識につながり、自分が形成されてゆく。

ゴシップの好きな人間はそういう人間の面相になり、心和むものを見たいものは、その表情にあらわれる。

その意味で人は自分の望んだ存在で今ある。それを自分は否定できない。すでに宇宙意識と交信した結果であるからだ。

たとえ無意識であろうと、自分にとって良いもの、ふさわしいものを望まないと、自分で自分を苦しめることになる。妬みや悪意は禁物である。間違いなく宇宙意識との協働により、その矛先は自分に向いてくることになる。

そしてイメージは強く描けなければならない。見たもの以上にビジョンを広げるためである。サッカーが好きでも、サッカーボールだけを見ていては、ボールになるだけだ。試合という状況をイメージし、その中の自分を描くことまでがビジョンである。

最後は大きなものに包まれていると思えるまでその場を拡張する。そこがパワースポットである。