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代理問題解決法(新経済原論)

「相互依存的な選択」というものが、ゲーム理論で成立する理由を「経済学」で考える。なぜならそれは「要素技術」において最適だからだ。そして経済においては遠回しだが、「協力」という言葉は、「目的」という言葉と同義になるからである。

ミクロ経済学の大半は「目的追及」行動があるゆえに、それを利点として「代理問題解決法」を成立させことができる。

「代理」ができるということは、ある程度「他者の目的」が理解できる、予測できるということで、それが協働や交換、取引のメカニズムのすべてを、今度は「マクロ行動」の問題解決法(責任)として同時に与えるからである。

つまり、他者の立場に正確に立てることが、経済行動をより繁栄(反映)させることを、存在論・認識論上に予定調和し、事前準備したのである。

 

キーワード:代理 目的 認知 交換 協働 予測 責任 問題解決

 

参考

「ミクロ動機とマクロ行動」   トーマス・シェリング 著