論理学と数論

「1対1」を確実に知ることは「すべて」を知ることである。「1対1対応」は一人の理解者を得れば、それはやがて、万民に理解されるということを意味する。

ヘーゲル氏が論理学で放ったものは、即時から対自へ、そして対峙しない即且対自の絶対性である。それゆえその数論は「絶対知」となる。

これは理解の「仕方」(仕事)が鍵であり、それが展開(濃度)の豊かさを保証する。

 

参考

「大論理学」「精神現象学」  ヘーゲル 著