中央と地方(機能と土地)

なぜ災害には格差があるのだろうか?貧しい人々は貧困と災害の悪循環に捕らえられる。災害が来ると貧困層に転がり落ちる。では都市化と気候変動はどちらが影響が大きいのだろうか。都市化の影響の方が大きい。

地方ジャーナリズムには「寄り添い」の作法がある。客観報道主義という中央集権はどこか「機能主義的」であり、「弱者への寄り添い」や、「土地を守る」という「あるべき」公正と中立の視点を、まるで「傍観者」に語らせている。

 

参考

「日本の防災、世界の災害」日本の経験と知恵を世界の防災に生かす    石渡幹夫 著

「日本の現場」地方紙で読む2016    早稲田大学ジャーナリズム研究所 編