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逆進化論の検証可能性(行動生物学)

現代の「美」は文化の産物であるが、動物たちの行動進化へ与えた続けてきた影響を考えると、そこには動物と人間の間に共通の、美学基盤があるに違いないと考えられる。今ある人間の文化的「美」を動物にまで遡及することはできるか?つまり動物にも人間の美学が認知できるかということである。これは方法論の科学である。本書の著者はこの検証可能性として、イグノーベル賞を受賞している。

 

受賞内容

ピカソとモネの絵画を見分けられるようにハトを訓練し、成功したことに対して。」

 

参考

「美の起源」アートの行動生物学     渡辺茂 著     コーディネーター 長谷川寿一