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生存競争と薬(歴史のからくり)

「生存競争」のために生まれた「微生物質」が「食物連鎖」を通して「薬」に化けたのである。「毒」が薬になった「反転」物語、「中和的」歴史のはじまりである。

ここに「食」を通して、腸内細菌(フローラ)の「住世界」がうまれた。そしてこの食を通した薬化が、実は「免疫機構」を創ったのである。

つまり「食物連鎖」(生存競争)は、「多様性の連鎖」(薬概念)を生んだのである。

 

ー 生存競争から生まれた戦略と防衛が、食物連鎖を通して「薬」となりうまく拡散したことが、生物多様性を生んだ歴史的からくりについて(進化論の新側面) ー

 

参考

「となりの生物多様性」医・食・住からベンチャーまで    宮下直 著