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「アンダークラス」と「交換可能性」の同義

「社会なし」、「代わりの道なし」を、人々はどう生きるのか。本書は考える。

全てが「労働者階級」となったことで、それはますます「アンダークラス」と交換可能になった。ではなぜ,

このような負の烙印を、人々は人々に押したのか?

それは多くの人々が、階級を個人主義的な社会においては、何も提供してくれない集団的なアイデンティティだと、強く見なすようになったからである。

 

参考

「ザ・ピープル」イギリス労働者階級の盛衰   セリーナ・トッド 著