古生物学から産業革命へ(時間圧縮の原理論)

堆積物と地層の研究は、錬金術を否定した。ここから地動説等の運動力学としての近代科学が生まれ、産業革命の技術は地質学を新たな糧(エネルギー)とした。そして古生物学の概念もこうした「時間圧縮」からうまく説明される。エントロピーは時間ではなく、時間圧縮から新たに説明される「時」である。

 

ー 時短という現代を読み直す知覚についての論考 ー

 

参考

「はじめての古生物学」  柴 正博 著