家庭内サービスの社会化=家庭内労働の外部化

欧米の最大の魅力は、家庭内サービスの社会化=家庭内労働の外部化を積極的に行ってきたことである。このベーシックインカムの本質に近づく過程は、まさに将来という家庭生活をバラ色にした。

しかし日本がそれを取り入れると、全てを時間労働に還元され、家庭が真っ先に分断・貧困にさらされるということになった。外部化されればされるほど、家庭の豊かさは戻って来なくなったのである。

 

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 参考

「失業なき雇用流動化」成長への新たな労働市場改革   山田久 著