行動に「光」を当てる

私たちは外界を見るときに、常に「予測」を働かせている。つまり行動には常に「光」が当てられている。「先回り」するには宇宙における最大速度である「光速」を利用しなければならないからだ。ゆえに生理学や知覚のすべては光学利用である。

たとえば色覚においては、錯覚がそこにない色を存在させることができる表現力を創造することもできる。「色つきの音」を聞く才能や、「文字に色がつく」共感覚の能力が未来を創ったことには、実に枚挙にいとまがない。

 

キーワード:光活性化型イオンチャネル オプトジェネティック(光遺伝学)

 

 参考

「生命の閃光」体は電気で動いている  フランシス・アッシュクロフト 著