矢尻と網(必然知)

文化的進化には、「二つの要因」が必要とされている。それは「正確な模倣」と「大きな社会的ネットワーク」である。

 

「儲け」という概念においてモノを作らせると、小さな集団は「矢尻」をつくり、大きな集団は「網」をつくる。

 

つまり「製作能力」において、網はさまざまな部位の複雑な「関数」になっていることから、それは「儲け」概念を抜きにしても、大きな集団の必然的知の選択(二つの要因)となるのである。

 

参考

nature 「科学 未踏の知」地球(地球文明)・環境・宇宙    竹内薫 監修