実践の領域と主観的経験について

本書は読み込まれるべきである。

 

あらゆるものが現代性と同時性のうちに平準化される「コミュニケーション社会」は、「経験の脱歴史化」に向かっている。

集団的目標の喪失と社会的救済のイデオロギーの信用失墜は、主観的経験を交換対象としない私的分野への「後退」に対応している。

 

参考

「コミュニケーションの美学」   ジャン・コーヌ 著