通勤がつくった情報社会(あるいはパイオニア精神)

誰もいない土地を抜けて、ただパイオニア精神だけが「通勤」をはじめる。そしてその通勤がつくったのは到達点ではなく、自由に移動できる宇宙にも似た拡散だった。いまでは誰に出会うこともなく、この世界は情報社会として飛び拡がったのである。

 

参考

「通勤の社会史」毎日5億人が通勤する理由  イアン・ゲートリー 著