「フィードバック」論考

器は引き出しである。そして「引き出す力」がすべてを変える。それが「砂時計」の比喩だ。

「フィードバック」を表現するこれ以上の言葉を私は知らない。

 

良く受け取る人はそれをひっくり返して「時」を上手くつなぐ。落ちてゆく、下げる砂はギャップに従い、それは引き出す力となるからだ。そして人はこの砂時計の対称的イメージを「俯瞰」することができる。

 

 フィードバックは、「ループ」(環)のイメージではない。

「フィードバック」という「管状」の「時」は、「成長」の鍵を握る新しい発想の先駆けである。

 

 参考

「ハーバードあなたを成長させるフィードバックの授業」 ダグラス・ストーン シーラ・ヒーン 著