不在の現前(消費)

「不在」はむしろ「そこにあった存在」として際立たせる。全体を押さえてなにかを見ることは想像力の領分だが、望みどおりにひとつひとつを埋められそうな欠落図が提示されないまま、存在が散ってしまう場合も少なくない。そうやって「始めなかったことを終えること」もある。・・・・・・堀江敏幸

 

戦争とメディアの相互依存的な関係は、「終戦処理」を下手にする。・・・・・・星新一

 

その姿の消し方にはいろいろなものがある。

 

参考

「その姿の消し方」   堀江敏幸 著

巨匠たちの想像力〔戦時体制〕「あしたは戦争」  企画協力 日本SF作家クラブ