道具存在(ハイデガー・経済・理念型の地平)

たぶん人は「差別」に対し、根源的「道具存在」の悪しき理念を潜めている。差別反対派もそれを「表明」することで、それを自分の「道具」(経済・ステータス)として利用している。見返りのあるものとして合理的に選択しているのである。これが道具存在の「営利的連関」(共犯)である。これはトレードオフ(何かを選べば何かを犠牲にする)・機会費用ゆえに、人類がたどり着いた「合理的無知」の頂点である。

 

参考

NHK放送 第42回日本賞 教育コンテンツ国際コンクール.「キミの心の“ブラック・ピーター” 」