悠久の大地(異次元表象)

「点」の問題を、ミクロ経済学マクロ経済学に、数理物理学として応用する。

 

銀河の回転を考えると、銀河が地球からどれだけ離れようと、電波の波長が伸びる割合や縮まる割合は変わらない。つまり中心部から離れていても変わらないことを示す。

これには認識のコペルニクス的転回を必要とする。つまり中心など無いか、点と言う起点などないことを素粒子物理学は再認識しなければならないことを示すのである。

 

暗黒物質は「真空エネルギー」と呼ばれているが、それは速度の遅い、それゆえに冷たく重い素粒子でなければならない何もしていない大きなエネルギーである。それは高エネルギーであるにも関わらず「止まっている」ように見える。つまりこれは「遺伝子の発現」と似ている。もしわれわれが認識できるより以上の高い次元が見えれば、それは止まっているよりも「走っている」(動態)として見えるであろう。

 

ゆえに素粒子は大きさを持たない点(抽象論)ではなく、「振動の広がり」である。小さいところでは反響し合いその運動量と位置はわからない。しかしただ悠久の大地(目と翅の進化)だけは、それを「光合成」(不動の動)として明示したのである。こうして光は、いち早いものとして届けられたのである。

 

キーワード: 同心円 ロータリー

 

参考

「宇宙は本当にひとつなのか」  村山斉 著