パン屑を駕籠で集めると、それは世界を満たして余りあった

良いアイデアが生まれるためには「風通し」の良い流れが必要だ。それが組織力を決める。だから都市のようなものには「force」がある。アイデアが豊富にあるということは、閉鎖的ではない時代の流れの中にあるということだ。その意味で「ビッグデータ」は「ゴミのような情報」「パン屑のようなデータ」にこそある。無意識に残された未完成な未到達・断片データこそ、大衆の残した重要な情報の山であるからだ。

 

参考

「ソーシャル物理学」  アレックス・ペントランド 著