数学の未来(非線形から間隔化へ)

「間隔化」(エスパスマン)は更なる「余白」を生みだす装置である。

それ以上でもそれ以下でもない。

それはそれは迷宮ではなく、遊戯や余剰の余地、さらなる発見の喜びを見出す行為だ。

「間隔化」できる人間は「感覚」化できる再統合の才能を持つ。

 

*欠乏を満たすためのもの、近似するためのものではなく、「余裕」を持たせること、そこから自由と可能性・創造力は生まれる。この現実主義ではない自由な「思考実験」の現場には「金権政治の誘導」の必要がない豊かさがある。

 

参考

「事例で学ぶ 数学活用法」  大熊政明 金子成彦 吉田英生 編