「複屈折」という偉大なヒント

光の性質、その始まりはラスマス・バルトリン氏が、光を空気中からアイスランド「方解石」の「結晶」に通す研究から始まった。彼は「複屈折」を発見した。

 

そこから「色」が光の資質ではなく、基本的で本質的な特性であるという「温度」展開が始まる。そしてこの振動現象(あるいは重ね合わせ)から「時間」概念が導かれ、「電磁気学」という統合は引き出されたである。

 

量子力学の入り口も実はこの「複屈折」にある。

 

参考

ニールス・ボーアの時代1」  アブラハム・パイス 著