アンダーライン

「アンダーライン」 竹下義雄

 

振り返る一本の道、それはかつて自分がアンダーラインを引いた道ではない。過去の自分のアンダーラインも、他者が引いたアンダーラインも、貴重だが素通りするのだ。この詩にはリニアでない人の過去がある。だからこそそれが「詩」(人生の創造力)なのだ。

 

 

参考

詩と思想 詩人集2015」  詩と思想編集委員会