結晶化・視覚・数理

眼は結晶化から生まれた。

その痕跡がある。

視覚はデザイン・パズルだからだ。

(明暗 反転 鏡映 局所 スピン)

 

ピタゴラスの定理は最初「面積パズル」(折込)から始まる。

そしてそれはやがて「辺」を中心として「論理」(数学)展開に萌芽する。

 

眼は結晶化により生まれ、その結晶化が数学的(数論)な視覚(見えないものを見る)をも授けたのである。

(たとえば自然現象とフィボナッチ数列の同時存在化

 

 つまりわれわれは、自然を眼の「結晶」化により、パズル化して見ているのである。

こうして風と光は、出会うべき人(ヒト)のことを教えた。

 

 

参考

「直感を裏切るデザイン・パズル」  馬場雄二 著