数字による表象

もともと「離散的」なものを、歴史的に「連続的」なデータに見立て、さらにそれを新たに離散化させ、知覚化させているのが現代である。

 

それがメディアの「プログラム可能性」である。現代メディア論はその意味でソフトウェア論である。

 

こうして知覚は、離散化された人間言語(エスパスマン)のような「サンプリング化(間隔化)」となったのである。

 

すなわち、「目」は「筆」である。

 

参考

「ニューメディアの言語」  レフ・マノヴィッチ 著

離散数学コンピュータサイエンスの基礎数学」 (マグロウヒル大学演習)