誤解からくる経済格差の本質

家族政策はその時々の政権で変わるものではなく「普遍的」なものと思われた。

それゆえ家族手当も普遍的なものであり、社会保障の連続性を時代に持たせたのである。

 

家族手当は国家が与えるものである。家族を持つことが経済格差につながってはならないというのがその正しい主旨である。子供に関する無関心な社会は、直接格差の放置だからだ。

 

 

参考

「フランスにおける家族政策の起源と発展」   福島都茂子 著