ミクロ経済学とマクロ経済学(国家vs個人)

経済学は資源配分の問題に尽きる。つまりすべては分配の問題である。

 

しかし現在の時代遅れの「国家」を対象とした「貿易黒字は国のため」とか「農業は国の基本」とかいう選択的マクロ経済学による差別的国家政策とは違う。

 

社会構成員たる個人、国民一人ひとりの利害関係に即して善し悪しが判断されるミクロ経済学の時代なのであると本書は説く。

 

そしてそれは新たな「交代代数」(八元数以上)探究の時代なのである。

 

 参考

ミクロ経済学の力」  神取道宏 著