熱力学と光学

光は熱の副産物に過ぎないから、特殊相対性理論から素粒子論に向かうとき、統計力学に回帰するのは当然の帰結である。

 

熱力学は、「2つ」のパラメータですべてを見ていく。

ゆえにその特徴を活かし、熱力学は「ベクトル」で表現されるようになる。

 

こうして座標幾何学の特性は、ベクトルと「重ね合わされ」、解析力学位相空間論・エルゴード仮説に新しい「統計」概念を開いたのである。

 

参考 

「エネルギーとはなにか」  ロジャー・G・ニュートン 著

「基礎からの熱力学」     石田愈 著

「熱・統計力学入門」    阿部龍蔵 著